宿題と勉強〜極〜
こちらにより私の記事がひどいものだと言われてたので改めて。
失礼だが同レベルだぞそれは。
科目別に答えがない前提でやる際の高速消化のコツ(正答率は考慮しない)を紹介します。
・国語
恐らく一番鬼門となるであろう科目だと思う。かく言う私も現役の頃はかなり苦労した思い出がある。
しかしながら6世代最強のガルーラも崩す手段はあったのと同様に崩すことなら可能である。というか崩せないなら課題としてそもそも出ない。
高速消化のためのコツとしては傍線部の付近2〜3行だけを読んでその内容ではない事を答えることです。恐らくだが問題の答えは傍線部の前後5行付近にあると思われるし、課題を出す側の心情を読む場合、前後5行付近に正しい答えを設置し、傍線部の付近に地雷を設置して置くのが、手を抜いた生徒を見極める手段だと思われますよね?それを逆手に取れば選択肢系の問題はEasy Winが可能でしょう。ちなみに記述問題は出てきたら運負けなので飛ばしましょう。
・数学
特に難しい分野である「確率」の分野についての解説をします。
確率はポケモンをやってれば自然と身につくと思いますが、やはり難しいものがあります。
よく間違える方もいると思うんですがこれをポケモンに例えて考えてみてください。
例えば「60%であたるくじを2回引いた時に1度でも当たりが出る確率を求めなさい」との問題があるとします。
これはポケモンに例えると「催眠術を2回撃った時、相手が寝る確率を求めなさい」と同義である。
ここまで来ればもう簡単ですよね笑?
答えは60%を2回やってるから120%ですよ?
決して余事象考慮しての84%じゃないので間違えないようにしてくださいね!!!!!
・理科
基礎問題は用語と公式さえ抑えればどうにかなります。
応用問題は多分どっかの大学の入試問題なので検索かけて見つけましょう。無かったら運負け主張してください。
東進の大学入試問題過去問データベース | 大学受験の予備校・塾 東進
・社会
そもそも課題が出ること自体が運負けなので考慮する必要がありません。
というのも社会という科目の性質上どうしても暗記になってしまうため問題を解くという形式を取るのはいささかナンセンスな印象を私は受けるからです。
・英語
ポケモンのサブROMを英語で周回やってたら自然と身につくハズです。
ついでにゲームは脳を活性化させるとの研究の成果があるらしいのでゲームして下さい。
それで成績が下がっても私は責任を負いません。自己責任でどうぞ。
そうやって身につけた英語で問題も解けること間違い無し!!!
最後に
この記事のことを真に受けてそのままやって怒られても私は責任を取りませんのであしからず。