2019センター試験使用構築 立ち回り編
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当記事を読む前に下記の記事を読むことをオススメします。
本記事では上の記事の構築の立ち回りについて解説になっております。
vs国語、英語、社会系、理科系
選出
筆記用具+四面ダイス+防音マットorパワーストーン
基本的にこの4つの科目に関しては選択肢が4つであることが多いため、四面ダイスを使って一方的に分からせることで主導権を得て勝つと言った印象です。
vs数学
筆記用具+10面ダイス+防音マットorパワーストーン
数学のみ、数字が10パターンあるため四面ダイスだと明らかに対面不利なので10面ダイス。
試験監督がアホそうなら防音マットをパワーストーンに変えて机の上でゴロゴロ音を出して見てもいいかもしれないですが、ここは場合によります。安定択は防音マットです。
総括
この一連の記事を真面目に読んでる受験生は本格的にもう1年考えた方がいいと思います。
